レイクとは?学生や主婦でも申込みOK!

レイクの借入限度額は500万円、実質年利は4.5%~18.0%、レイクのご利用限度額の総額が50万円を超える場合は必要になります。
借入限度額は、みずほ銀行と住信SBIネット銀行が1000万円、三井住友銀行とオリックス銀行、じぶん銀行が800万円、楽天銀行、三菱UFJ銀行が500万円です。
実質年利は、最安値が住信SBIネット銀行の1.99%~7.99%で群を抜いていますが、それ以外は、みずほ銀行は4.0%~14.0%、三井住友銀行が4.0%~14.5%、三菱UFJ銀行が4.6%~14.6%で、おおまかな平均値はこのあたりだと思われます。
所得証明の提出が必要になる借入額は300万円超が多く、みずほ銀行が200万円超、三菱UFJ銀行が100万円超となっています。
消費者金融は総量規制の影響が大きく、借入限度額は500万円、50万円を超える融資には所得証明書類の提出が必要という点は横並びで同じです。
実質年利に関しては、アコムが4.7%~18.0%、アイフルは4.5%~18.0%、プロミスは4.5%~17.8%、モビットは4.8%~18.0%です。
レイクの審査条件は「安定した収入がある方」「年齢が満20歳以上70歳以下の国内に居住する方」「ご自分のメールアドレスをお持ちの方」「日本の永住権を取得されている方」という点も嬉しいポイント。
このように、レイクは良い意味でもそうで無い意味でも扱いやすいカードローンだと言うことができます。
レイクの借入れ条件は?
レイクとは記事一覧
レイクの審査はカードローン初心者に優しいクレジットカードやローンに遅延などのトラブルが無く、カードローンを初めて利用する人なら個人信用情報機関にネガティブ情報は記載されていませんから、審査は通り易いはずです。申込みに際しては「安定した収入があること」が前提ですが、パートやアルバイトなどの定収入でも「収入あり」と判断してくれますので、審査申込できる対象者は広いという事が推察されます。収入証明...
レイクのデメリットとは?一番のデメリットは金利が高いことです。一般的な銀行カードローンの実質年率は4%台から14%台程度なのですが、レイクは消費者金融系のカードローンなので金利は4.0%~18.0%と最高金利が高いことが判ります。
契約手続きの方法レイクのカードローン審査申込み方法は、パソコン、携帯電話、自動契約機(来店)、電話、郵送があります。急いでいる人は、郵送以外の方法が良いですね。パソコン、携帯電話、電話や自動契約機(24時間営業店舗のみ)からは、24時間受け付けています。オペレーターに相談しながら手続きをしたい人は、電話か自動契約機で申し込んで下さい。申込みが受け付けられたら、審査が開始されます。審査がOK...
カードローン審査は何が基準なのか?カードローンの審査は「きちんと返してくれるか」を調査することだけが目的です。所得が高い人や収入が多い人のが優遇されているように思われますが、そうではありません。「収入が低い人は、いくらくらいまでなら問題なく返してくれるだろうか」というように、借りる人の返済能力を調査して融資できる額を決めるのです。ですから、所得が高い人の方が高額融資の審査に合格するのは当たり前なの...